タイトル | コートと魔法陣学解説 | ||||
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コメント | でっちあげ魔法学なんでそれっぽいだけです(・w・ 英雄学園非公式です。うちの脳内設定です。 お勉強したい方はベリー先生まで。 ◆魔法陣学とは◆ 魔法の発動を魔法陣を描くことによって行う魔術。 魔法陣を先に描いておく事で、詠唱無しで魔法の発動が行える。 地面に描く場合は、描いてある場所に誘導する必要もあるので、攻撃には向かず、結界等に良く利用される。 紙や布などに描く場合は携帯に便利だが、大きさが制限される為、強力無比な魔法の発動には至らないとされている。 ベリーは 特殊な染料で染めた糸を使い、それで布を織り、布や服に仕立て、魔法陣を縫いつけるという手法を使っています。 やろうと思えば布も織れますが、手間がかかり過ぎるので外注です(・w・) 魔法陣が小さくても威力は上昇するが、布や糸が使われた魔法陣に関わる部分が切れると効力が薄くなったり、無くなったりする。 染料は錬金とも若干関連があり。宝石を砂にしたり、魔物の素材だったり色々まぜまぜして作られる。 この塗料で直接魔法陣を描いても威力が上がります。 鎧等を着た人の裏地や下着としてはかなり有効と思われるが、姉妹はそんなの着ない。 そしてそんな人の為にベリー先生が刺繍するわけもない。 基本フランと自分の為に縫います。 服の裏地などに縫う事も多いが、ベリー先生のコートの下が薄着なのは、コートの裏地に刺繍した魔法陣に常時魔力を注いでるので、魔力循環の所為で暑いから。 けっして痴女ではないのです← コートの袖を取ると裏地に多重積層魔法陣を縫い付け+染めで再現している。 持っている鉄扇をばらしてナイフ代わりにして、魔法陣に向けて投げて刺す場所により発動する魔法が変わる。 これは奥の手なんで滅多に使わない+一回使うと魔力補充に1カ月くらいかかる。 ちなみに『魔力強化』か『外付け魔力タンクとして利用』か『結界を張る』のどれか。 また魔法の詠唱により魔力で魔法陣を描き出すという逆の方法も使える。 自分の魔力で補える範囲の種類の魔法陣を、音声で発現させる。 描くのより早いが、完全に魔法陣の形を記憶している事と、専用の詠唱の呪文を覚えなければいけない為、現在は使える種類が限られている。 早口言葉の練習もしているとか。 (・w・)タグ無しシリーズ見てる人の為のこっそり追記← ↑の魔法陣学の応用で色々な火属性の石の粉やらファイヤードラゴンの血やらまぜまぜした液体を使って、耐火(レジストファイヤ)の魔法陣を直接身体に刺青する事により人の部分も生存可能にさせました。 (・w・)ちなみに火竜の設定は知りませんでした!! 考えておいて良かった魔法陣学!! |
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iコード | i193010 | 掲載日 | 2016年 05月 12日 (木) 23時 02分 46秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 800×600 |
ファイルサイズ | 148,480 byte |
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